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恋愛ノウハウ

マッチングアプリの写真で「この人はないなぁ...」と思われやすい例15選

悩む女性
マッチングアプリで写真を掲載しているのに、全然いいねされないんですよね...何が悪いのでしょうか?

 

こんな悩みを解決します。

マッチングアプリのプロフィール写真をどんな写真にしたらいいのか?って結構悩みますよね。

マッチングアプリはまず見た目が重要なので、この記事で紹介する「これはないな」と思われないための15個のポイントを知っておかないと、一生マッチングできないかもしれません。

なので、必ずチェックしておいて下さい。

 

筆者の実績

2015年頃から10個ほどのマッチングアプリを並行して利用し、サクラを含めて100人以上とメッセージをやり取りし、その中で気になった5人の女性と出会いました。

2017年頃に「tapple」で出会った5人目の女性が今の彼女で、3年以上も続いています。

合計マッチング数は正確には覚えていませんが、100~150人程度だったと思います。

私がペアーズを利用したリアルな口コミはこちら

 

マッチングアプリの写真で「この人はないなぁ...」と思われやすい例15選

マッチングアプリの写真で「この人はないなぁ...」と思われやすい例15選

マッチングアプリの写真で「この人はないなぁ...」と思われやすい例は以下の15個です。

  • 風景のみ
  • 動物のみ
  • 食べ物のみ
  • 笑ってない
  • 加工が多い
  • 体型が分からない
  • マスクをしている
  • ピントが合っていない
  • プリクラの画像を使う
  • お金持ちをアピールする
  • 遠すぎて顔が分からない
  • アニメのキャラクターのみ
  • 口をスタンプなどで隠している
  • 後ろを向いてて顔が分からない
  • 自分より顔面偏差値の高い友達と一緒に写る

これらを個別に解説していきます。

 

風景のみ

風景のみの写真をプロフィール写真に設定していると「この人はないな」と思われやすいです。

マッチングアプリの写真は主に顔を確認するためにあるので、興味の無い風景を掲載されていてもあまり見る気になりません。

どうせ風景を掲載するなら、旅行に行っている写真を掲載すれば「旅行好きな人なんだ」と認識され『いいね』を押されやすくなります。

 

動物のみ

これは割と多いのですが、飼っている猫や犬のみを撮影した写真をプロフィール写真に掲載するのは「あまり出会いは求めてないのかな?」と思われやすい。

どうせなら飼っている猫や犬と一緒に写った写真を掲載した方が好印象です。

 

食べ物のみ

食べ物のみの写真を掲載している人が時々いますが、「え、なんで?」と思われるのでダメ。

どうせなら好きな食べ物を食べている自分を撮影した写真を掲載しましょう。

『食べることが好きな人』『美味しそうに食べる姿を見ることが好きな人』は多いので、どう考えても好きな食べ物を食べている自分の方が好印象です。

 

笑ってない

笑ってない

基本的に写真は笑顔の方が好印象。

笑っていない写真だと「あまり笑わない人ならちょっとないかもな」と思われてしまう可能性もあるので注意。

笑顔の写真をメインにして、2枚目以降は"何か真剣に取り組んでいる真剣な顔"(真剣に取り組んでいる姿が好きって人は多い)とかであれば全然良いと思います。

 

加工が多い

最近は画像の加工技術が進んでいるので、加工が当たり前の世の中になっています。加工すること自体はそんなに悪いこととは思いませんが、過度の加工はアウト。

マッチングした人と実際に会った時に、掲載しているプロフィール写真と違うと幻滅されます。

もちろん、男女関係なく言えることです。

 

体型が分からない

マッチングアプリでは主に顔を見て判断しますが、その次に体型を見て判断します。

しかし、体型が分からないような写真を掲載していると判断ができないので会ってみるしかありません。

それではリスクが高いので「体型が分からないからこの人はないかな...」となってしまう可能性もあります。

 

マスクをしている

コロナ禍なのでマスクをするのは仕方ないことだとは思いますが、写真を撮影する時にマスクを着けておく必要性はありません。

注意ポイント

「マスクを外すと見た目が微妙だからマスクをしているのかな?」と思われてしまうので、あまり印象は良くないです。

さらにマスクをしていると美人(マスク補正がかかる)だけど、実際会ってみるとマスクをしていない姿はそんな美人ではなかった。ということもあるので逆効果だったりします。

いわゆる『マスク詐欺』というやつですね。

マスクをしてごまかしている人よりは、堂々とさらけ出している人の方が好印象だったりしますよ。

 

ピントが合っていない

ピントが合っていない

写真なので当然ボヤけていたりするのはダメ。

マスクと同様に「見た目が微妙だからあえてボヤかしているのかな?」と思われてしまったり、そもそも興味を持たれなかったりします。

今時ピントが合わないような古い性能のカメラは少ないので、基本的にはありえないと思いますがピントの合っていない写真は掲載しないようにしましょう。

 

プリクラの画像を使う

プロフィール写真にプリクラを使うのはダメ。

プリクラはどう考えても盛っているので、不自然すぎて「この人はないな」と思われがち。

私個人の経験でも、時々プリクラをプロフィール写真に掲載している女性がいたので一瞬にして「この人はないな」と思っていました。

ちなみに彼女から、プリクラをプロフィール写真に掲載している男性もいたらしく「あ、この人はないな」と思った。という話を聞きました。

 

お金持ちをアピールする

高級リゾートや高級ホテルでの写真、高級レストランや高級寿司での写真などばかりを掲載して、お金持ちアピールをしている人は「この人ないな...」って思われます。

注意ポイント

ただでさえマッチングアプリは怪しい人が多いイメージがあるので、お金持ちアピールは怪しさが増します。

特にSNSではお金持ちアピールをしている詐欺師みたいな人が多いので、同じような人だと認識されやすい。

本当にお金持ちだったとしてもアピールはダメ。

 

遠すぎて顔が分からない

ピントが合っていないってことと似ていますが、顔がほとんど認識できないと興味すら持たれない可能性があります。

ただ、顔の細かい部分が分かるか分からないかの微妙な距離感で撮影することで、逆に興味を持ってくれる場合もあります。

これは1つのテクニックですね。

 

アニメのキャラクターのみ

アニメのキャラクターのみ

これは稀にしか見かけませんが、アニメのキャラクターのみをプロフィール写真に掲載している方がいます。

アニメ好きからすると趣味を共有できるので嬉しかったりしますが、アニメのキャラクターのみの写真はさすがに引かれる可能性が高いです。

なのでこの場合はアニメのキャラクターと一緒に写っている写真を掲載するか、アニメを見ている自分を撮影した写真を掲載した方がいいです。

 

口をスタンプなどで隠している

これも結構やりがちで写真加工の一種ですが、口をスタンプで隠していると「ちょっとチャラい人」と認識されやすく「この人はないな」となりやすいのであまり印象は良くありません。

今時、口をスタンプで隠しているような人はほとんど見かけませんが、気をつけましょうね。

 

後ろを向いてて顔が分からない

これは割と見かけますが『後ろを向いている』『俯いている』『横を向いて半分くらい顔が切れている』という感じで、あえて顔を写していない写真をプロフィール写真に掲載していると「顔が分からんし微妙かな」ってなっちゃいます。

なので、顔がはっきり分かる写真にしましょう。

「おしゃれな写真を掲載したい」って方は、メイン写真以外で掲載するようにしましょう。

 

自分より顔面偏差値の高い友達と一緒に映る

自分より可愛い(かっこいい)友達と一緒に写ることで、自分の顔が微妙な感じに見えてしまうことがあります。

「この人ないな」っていうよりは「この人より友達の方がいいな」って思われてしまいます。

なので自分より顔面偏差値の高い友達とは一緒に写るのは辞めておいた方が得策です。

 

上記15点を踏まえ、まだマッチングアプリの利用経験が無い方は、早速「ペアーズ(Pairs)」に登録して実践してみましょう!(ペアーズを私が利用したリアルな口コミはこちら

 

マッチングアプリの写真で「この人はないなぁ...」と思われやすい例15選まとめ

マッチングアプリの写真で「この人はないなぁ...」と思われやすい例15選まとめ

この記事のまとめです。

  • 風景のみ=興味の無い風景を掲載されていてもあまり見る気にならない。
  • 動物のみ=「あまり出会いは求めてないのかな?」と思われる。
  • 食べ物のみ=明らかに意味が分からないので敬遠される。
  • 笑ってない=「あまり笑わない人ならちょっとないかもな」と思われる。
  • 加工が多い=実際に会った時に、掲載しているプロフィール写真と違うと幻滅される。
  • 体型が分からない=リスクが高いので「体型が分からないからこの人はないかな...」となってしまう。
  • マスクをしている=「マスクを外すと見た目が微妙だからマスクをしているのかな?」と思われる。
  • ピントが合っていない=「見た目が微妙だからあえてボヤかしているのかな?」と思われる。
  • プリクラの画像を使う=不自然すぎて「この人はないな」と思われがち。
  • お金持ちをアピールする=怪しいイメージがあるので「この人はないな」と思われる。
  • 遠すぎて顔が分からない=顔がほとんど認識できないと興味すら持たれない可能性がある。
  • アニメのキャラクターのみ=同じ趣味の人でもさすがに引かれる可能性が高い。
  • 口をスタンプなどで隠している=「ちょっとチャラい人」と認識されやすく「この人はないな」となりやすい。
  • 後ろを向いてて顔が分からない=「顔が分からんしこの人は微妙かな」となってしまう。
  • 自分より顔面偏差値の高い友達と一緒に写る=「この人より友達の方がいいな」って思われる。

現状『いいねがつない』『マッチングできない』と悩んでいる方は、上記が該当するかもしれないので、一度見直してみて下さい。


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