
こんな悩みを解決します。
恋人から冷められてしまうきっかけは結構単純なものが多かったりしますが、これを知っておかないと恋人関係を長く続けることはかなり難しいと思われます。
なので、あなたが早くから恋人と別れることになってしまわないように今回は『恋人から高確率で冷められてしまうきっかけ5選』を紹介・解説していきます。
恋人から高確率で冷められてしまうきっかけ5選
恋人から高確率で冷められてしまうきっかけは以下の5つです。
- 2人の記念日を忘れる
- 性行為前~後までがなんか雑
- 恋人の仲良い友達の悪口を言う
- 他人は褒めるのに恋人を褒めない
- 愚痴を聞いてもらってるのに恋人の愚痴は聞かない
これらを個別に解説していきます。
2人の記念日を忘れる
カップルといえば、付き合った日=記念日になって、毎年その日に少し特別なことをするというのが一般的です。
なので、その記念日を忘れることで恋人から冷められてしまうきっかけになります。
特に女性は男性より記念日を大切にするので、その記念日を忘れてしまうと「私への気持ちが薄れてるのかな?」と思い込んでしまって、急激に冷めてしまうこともあります。
性行為前~後までがなんか雑
性行為はカップルの愛情表現の1つであって、丁寧であるほど愛情を感じやすいものです。
なので、これは特に女性に該当することですが、触り方が雑で少し痛かったり、前戯がほぼなくすぐに挿入してしまったりすると「体目当てなのかな?」と感じてしまい、冷められてしまうきっかけになります。
また、男性の多くは"性行為でスッキリした直後に1人でスマホをいじって彼女はほったらかし"といった感じにしてしまいがちなので、こういったところでも愛情を感じることが出来ずに冷められてしまうきっかけになります。
恋人の仲良い友達の悪口を言う
人は基本的に自分の仲良い友達の悪口を言われると不快感を感じてしまいます。
なので、「わざわざ自分の前で友達の悪口を言う人だと思わなかった」といった感じに思われてしまい、冷められてしまうきっかけになります。
他人は褒めるのに恋人を褒めない
最近では、TikTokやinstagramなどでカッコイイ人・可愛い人をいくらでも無料で見ることが出来ます。
そして、恋人と一緒に居る時にスマホでカッコイイ人・可愛い人を見ていて、その人のことは「カッコイイ」「可愛い」ってよく褒めるのに、恋人のことは全く褒めないってことがよくあります。
これをしてしまうと「自分のことを褒めない=好きという気持ちが薄れてるのかなぁ」と思われてしまって、冷められてしまうきっかけになることがあります。
他人も恋人もどちらも褒めているのであれば問題ないと思います。
愚痴を聞いてもらってるのに恋人の愚痴は聞かない
時々、"自分は愚痴を聞いてもらうのに人の愚痴はちゃんと聞かない"という自己中な人が居ます。
これを恋人に対してやってしまうと「自分のストレスだけ発散できれば人のことはどうでもいいんだろうなぁ」といった感じであなたへの不満が溜まり、冷められてしまうきっかけになることがあります。
中には、自分は愚痴を聞いているつもりなんだけど、恋人からすると「なんか適当に流されている感じがする」といった感じに思われていて、それが冷められてしまうきっかけになることもあるので要注意。
恋人がされて嫌なことを把握しておくべき
『自分がされて嫌なこと』を恋人にしないのは当然のことですが、『自分がされても問題ないこと=恋人もされて問題ないこと』とは限りません。
なので、恋人がされて嫌なことを恋人に事前に聞いて把握しておくべき。
