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天気の子を【恋愛の観点で分析】行動力の影響が凄い※ネタバレ含む

投稿日:2019-08-03 更新日:

※この記事の内容はネタバレを含むので、まだ観られて無い方でネタバレが嫌な方は目次の【1.「天気の子」あらすじ、5.映画を観た感想と評価、6.映画「天気の子」を観た個人的感想と評価と恋愛観点からの分析結果のまとめ】だけを読まれることをおススメします。

まず、個人的評価として10点満点中10点でした。のちほど、細かい感想や5点満点の理由などを書きます。

予告動画は👇こちら

さて、「天気の子」映画監督の新海誠(しんかいまこと)監督といえば、前作品の「君の名は」でも様々な思いやメッセージが込められていましたが、今回の「天気の子」にも様々な思いやメッセージが込められていたと私は感じました。

私が個人的に感じたものとしては、おおまかに「人生」「社会」「恋愛」の3つについてですが、このブログは恋愛に特化したブログなので、今回は「恋愛」について分析していきます。

あくまでも、個人的な考察なので、本当にそのメッセージが隠されているのかどうかは分かりません。

「天気の子」あらすじ

まず、この映画のあらすじですが

「あの光の中に、行ってみたかった」

高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。

彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。

ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。

ー 映画「天気の子」公式サイト/STORYより引用

そして、帆高(ほだか)と陽菜(ひな)は、ある時からお互いに惹かれあい、一度は離れ離れになってしまいますが、帆高の勇気ある行動により、再会することができます。

この映画を一言で表現するとしたら

【家出少年と不思議な力を持った少女の純情ラブストーリー】

ですかね。

それでは、次から恋愛という観点で分析した結果を解説していきます。

ネタバレを含むので、まだ観られて無い方でネタバレが嫌な方は目次の【5.映画を観た感想と評価、6.映画「天気の子」を観た個人的感想と評価と恋愛観点からの分析結果のまとめ】だけを読まれることをおススメします。

行動を起こせば出会いの数が増え、本気で愛せる人と巡りあえる確率が大幅に上がる(多少の運は必要)

【天気の子】を「恋愛」という観点で考察した時に、まず思ったのは「出会い」に関してでした。

主人公目線ですと、主人公の帆高(ほだか)は16歳で家出をして、東京まで行って、たまたまマクドナルドでアルバイトをしていたヒロインの陽菜(ひな)に出会うことができました。

ヒロイン目線ですと、15歳という若さで母を亡くし、小学生の弟の凪(なぎ)と2人で暮らしていくこととなりましたがが、お金が必要なため、18歳と偽ってマクドナルドでアルバイトをしていたところ、たまたま主人公の帆高と出会うことができました。

そもそも主人公もヒロインも出会いが目的では無かったことが明確なことと、フィクションなので、偶然的というよりも必然的にはなりますが、結果的に自分が本気で愛せる人に出会えています。

目的はさほど重要ではなく、行動力と多少の運が全て

結局は、何か目的を立てて、そのために行動することが重要なのではなく、最悪目的が無くてもいいので、とにかく行動を起こしてみるという本当の意味での行動力が重要なのです。ただ、多少の運も必要で、行動すれば100%良い方向に進むという確証はありません。

リアルに置き換えてみると、仮に「本気で愛せる人と出会うため」という目的では無く、「自分の生きる環境を変えるため」という目的であったとしても、結局は何かしらの行動を起こさない限りは環境を変えることは難しいので、行動を起こすことによって、環境を変えることもできて、さらに本当に愛せる人と出会うことができるかもしれません。

その逆も言えますが、「本気で愛せる人と出会うため」という目的で行動を起こした時に、本当に愛せる人と出会うことができ、さらに自分の生きる環境を変えることもできるかもしれません。

上記のことから、【行動を起こせば出会いの数が増え、本気で愛せる人と巡りあえる確率が大幅に上がる(多少の運は必要)】ということを感じ取りました。

勇気を振り絞って行動に起こしてみると信用を得られる

FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

主人公の帆高(ほだか)とヒロインの陽菜(ひな)を繋いだ一番の理由として

「陽菜が15歳なのに、バイトをするために18歳と年齢を偽っていたため、マクドナルドのバイトをクビにってしまい、次の職を探すために夜のお店で働こうとしていたところを、たまたま帆高が見てしまい、勇気を振り絞って止めに行き、陽菜と一緒に居た夜のお店の従業員らしき2人の男性から陽菜を連れて逃げた」

という映画のワンシーンがありましたが、このあと、帆高は陽菜に「余計なことをするな」と一旦怒られますが、冷静になったあと、帆高にお礼を言い、陽菜の「天気を操る能力」でお金稼ぎをしようということで帆高は陽菜の家に行くようになります。

まず、映画のワンシーンでの帆高の行動ですが、なかなかできる人はいないですよね。特に今の世の中では、自分の身を守ることを優先する人ばかりなので、自分の身を挺してまで自分のことを守ってくれるような人が居たら、つい心を許しちゃいますよね。

陽菜もあまり躊躇することなく帆高を自分の家に招いているので、勇気を振り絞った行動の結果が出ています。

男女に関わらず、一つの勇気ある行動が自分の人生を変えてくれる可能性があるので、そうゆう機会があれば、行動に起こしてみて下さい。

看護師のA子
自分の命に関わることもあるので自己判断で無謀すぎることは避けましょうね。

自分が幸せになるために正しいと思う行動をしていくと、自然と周りの人の心を動かすことができる

映画の終盤にヒロインの陽菜(ひな)が自身と引き換えに天気を晴れにした結果、主人公の帆高(ほだか)の前から消えてしまいました。

帆高は「陽菜が居てくれるだけで自分は幸せだから、陽菜を救いたい」という強い気持ちから、警察に追われながらも陽菜に会いに行き、天気はまた雨続きになってしまいましたが、陽菜を救い出すことができました。

これは、帆高だけの力では無く、帆高を雇ってくれていた圭介(けいすけ)と圭介の姪の夏美(なつみ)、そして陽菜の弟の凪(なぎ)の協力があったからこそできたことで、むしろこの3人が帆高を警察に捕まらないように逃がしてくれなければ、陽菜を救い出すことは絶対できませんでした。

圭介に関しては、自分の身を守ることに徹しようと最初は帆高を警察に差し出そうとしていましたが、「自分の人生はどうなってもいいから、とにかく今すぐに陽菜を救いたい」という帆高の強い思いに心を打たれ、警察に暴力を振るい、のちに逮捕されてしまいます。

夏美に関しては、警察から逃げて陽菜のもとに向かう帆高を自分のスクーターに乗せて、スクーターが壊れることを気にすることなく水溜まりに突っ込み、少しでも陽菜のもとに近づけるように帆高に協力しました。シーンはありませんでしたが、夏美ものちに逮捕されていると思います。

凪に関しては、警察に補導されていましたが、凪に似た元カノの子を面会で呼んでおり、その子とすり替わることで警察署を抜け出し、警察に捕まりそうになった帆高を助けています。シーンはありませんでしたが、凪ものちに補導されていると思います。

上記から分かるように、帆高の「陽菜が居てくれるだけで自分は幸せだから、自分の人生はどうなってもいいから陽菜を救いたい」という強い気持ちが3人の心を動かし、心のベクトルが同じ方向を向くことで4人の心がシンクロし「陽菜を救うため」という目的のために、それぞれができることを全力で行動に移した結果、目的を達成できました。

これをそのままリアルで真似をするのはなかなか難しいですが、好きな人や愛する人のためにがむしゃらに行動している人を見ると自然と応援したくなるものです。

ぶたきりん
一度きりの人生だから、何かがむしゃらに行動してみることをおすすめするブー

映画を観た感想と評価

この記事の始めにも書きましたが、「人生」「社会」「恋愛」の3つのことに関して感じ取れたものがあり、私が一番感じたことは、3つのことに通ずることで「行動力は無限の可能性を秘めている」ということです。

当ブログ運営者の私自身3つのことにおいて行動中ではありますが、彼女はすでに居るので、恋愛では「結婚」という次の目的に向けて、人生と社会では幸せになるために「転職」という目的に向けて、日々発見ばかりで、自分の成長を感じることができています。

逆に言うと、行動しない限り秘められている可能性が表に出ることは無いので、何事も行動あるのみだと思います。

また、最初にも書きましたが個人的評価として10点満点中10点でした。その理由は以下です。

  1. 「行動力は無限の可能性を秘めている」という現在進行形で私の生きる起点にもなっていることが感じ取れたこと
  2. 「本気で人を愛する」ことの重要さなども私の「恋愛」に対しての考えと一緒だったので、共感することができたこと
  3. 前回大盛況だった「君の名は」とは全く違う世界観と恋愛のカタチがあり、新鮮な気持ちで引き込まれるように見入ってしまったこと
  4. 今回、雨の描写や表現に特に力を入れたと聞いていたが、その通り凄くリアルで綺麗な雨だった。もちろん「君の名は」に引き続き、全体的に絵は綺麗だったが、今回も総合的に綺麗だった

様々な視点から観ることで総合的に楽しむことができました。

映画「天気の子」を観た個人的感想と評価と恋愛観点からの分析結果のまとめ

  • 「行動力は無限の可能性を秘めている」ということを改めて認識した
  • 「恋愛を本気で楽しむ」ことの重要さを改めて認識した
  • 「最愛の人を失ったときの悲しさ」から最愛の人を失わないような努力が必要だなと改めて認識した
  • 様々な目線や観点で、最初から最後まで新鮮な気持ちで楽しめる映画だった

まだ観られていない方は必ずみて下さい!

リピートされる方は、また別の目線で観られてみると新たな発見があるかもしれません。

最後に、新海誠(しんかいまこと)監督の作品一覧のリンクを👇貼っておきますので、興味のある方はぜひ、観られてみて下さい。

作品一覧
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